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■白川町の文化財・歴史

東座の地歌舞伎

黒川地区にある東座は1889年に建てられた芝居小屋。
1990年に大改装された。毎年春にふれあい公演が開かれている。

黒川箱岩太鼓

太鼓の練習場から見える「箱岩山」にちなんで命名。全身で打ち込む勇壮なバチさばきや、ドン!と下腹に響く音…。町内外のイベントで活躍。

漫俳

白川町に移り住んできた岡本一平が提唱した漫俳。5・7・5の17文字で詠まれるこの文芸は、白川町独自の文芸として愛好者はもちろん、子どもたちにも親しまれている。

杵振り踊り

4月中旬、五穀豊穣を願って神馬とともに奉納される踊り。独特の笠を被り、カラフルな衣裳に身を包んだ踊り手が切井佐長田神社周辺を練り歩く。

獅子舞

町内各地でお祭りの時などに奉納される。舞いやお囃子は地域ごとに特徴がある。

水戸野のシダレザクラ

元水戸野村の庄屋渡辺家の彼岸ザクラで樹齢は推定350年。桜としては珍しい大木で、毎年4月中旬に開花。
美しい花色で訪れる人を魅了する。ライトアップも行われる。

隠居山観音

江戸時代、村の隠居が西国33ヵ所巡りをして持ち帰ったお砂を納めて、各々の場所に観音像を安置。岩の上や岩内などに祀られており、巡拝コースとなっている。

大山白山神社の絵天井

719年に開かれ、1800年に再建された神社。拝殿の天井には青年僧眉毛によって描かれたといわれる32枚の唐絵風の色彩画があり、花木、動物、人などが描かれている。寛政11年頃のものと伝えられている。

大山白山神社の大スギ

大山白山神社の本殿に登る石段の中腹にそびえるスギの大木。国の天然記念物にも指定され、樹齢は何と約700年。神社の長い歴史を見守ってきた。

黒川の大ナラ

県の天然記念物に指定されている黒川地区・薬研洞にある大ナラ。二ツ森山の山頂から西南に約1kmの場所にあり、高さは約25m、幹の太さは約6.9mの悠然とした姿。

円空作像

生涯で12万体あまりの仏像を作ったという円空。町内にも円空が残した貴重な作品が残っています。

白川町の文化財

このほかにも白川町にはたくさんの文化財があります。彫刻品や工芸品、史跡・建造物、天然記念物を掲載した「白川町の文化財」をぜひご覧ください。

この本を片手に町内巡りをするのも良いですね。
冊子版とCD-ROM版があります。

「白川町の文化財」

平成14年3月
発行 白川町
価格 冊子版 1,000円
   CD-ROM800円

お問い合わせ先

白川町 教育課生涯学習係

町民会館1階
電話番号:0574-72-2317 内線:302
FAX番号:0574-72-2503