特定不妊治療(体外受精・顕微授精)に係る費用の一部助成を行っています。
令和4年度から、不妊治療は医療保険適用となりました。保険適用の円滑な移行に向け、移行期に治療を受けられている方の治療計画に支障が生じないよう、特定不妊治療を令和3年度以前に開始し、令和4年度に治療がまたがる場合については、経済的負担の軽減を図る経過措置を実施します。
特定不妊治療(体外受精・顕微授精)助成について
特定不妊治療(体外受精・顕微授精)に要した費用(保険適用外)の一部を助成します。
岐阜県特定不妊治療費助成事業を申請し、承認決定を受けてから、町へ申請してください。
※岐阜県特定不妊治療費助成事業については、下記の岐阜県ホームページでご確認ください。
令和5年2月3月に治療が終了した方は、令和5年5月末までに県への申請を行ってください。
町への申請期限は、令和5年7月末までです。
説明書、申請書等
説明書、申請書類は下記のファイルをダウンロードしてください。
書類は、町民会館内1階保健センター(保健係)でもお渡ししています。
お問い合わせ先
白川町 保健福祉課保健係町民会館1階
電話番号:0574-72-1311 内線:361
FAX番号:0574-72-1317