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4.広通寺の山門鐘楼

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広通寺の山門鐘楼(こうつうじのさんもんしょうろう)

 

 

・所在地  坂ノ東広島(広通寺)
・指定番号  第68号
・指定年月日  昭和52年3月16日
・所有者  広通寺 丹羽正信

 

木造二階建。瓦葺(かわらぶき)。入母屋千鳥破風造(いりもやちどりはふうづくり)。建坪13.2㎡
四世萬山仙芳和尚再建 慶応(けいおう)3年(1867年)12月完工
大工棟梁 白川水戸野 今井長太郎重真
大工棟梁 白川須 崎 今井磯六兼映
木挽 当所村君 小池和三郎    
   当所小川 林 兼太郎    
   当所広島 高木峰五郎
金山町長福寺の山門鐘楼と共に近郷では珍しく、造形が見事である。寺院内一連の建物、庭園がよく調和しており、建造物として価値が高い。

宝筺印塔(ほうきょういんとう)

 

 

・所在地  坂ノ東広島(安産神社)
・指定番号  第8号
・指定年月日  昭和41年3月31日
・所有者  安産神社

 

安産神社境内にある。総丈65cm。
元来は宝筺印陀羅尼経を納めた目印に建てられた石造りの塔である。基礎・塔身・蓋(がい)・相輪の4部からなる。上部の相輪は伏鉢・諸花・九輪・宝珠が積み重ねられている。蓋(がい)の造り及び風化の度合いからみて室町時代以前のものであると思われる。相輪の上方が1部欠けている。