ここから本文

1.白川町のシャクナゲ群落

天然記念物リストに戻る

白川町のシャクナゲ群落(しらかわちょうのしゃくなげぐんらく)

 

 

・所在地  坂ノ東下金
 (JR高山線白川口駅の裏山一帯)
・指定番号  第18号
・指定年月日  昭和41年3月31日
 (県指定 昭和42年6月14日)
・所有者  武山 和子

 

JR高山線白川口駅西南にある標高717mの飯盛山中腹以上に群落を形成。ツツジ科に属するツクシシャクナゲが和名である。5~6月頃に枝端に多数固集した花を付ける。山の代表的な美しい花をつける植物なので、年々採取する人が多くなり、このままでは絶滅のおそれもある。以前はJR白川口駅からも、飛騨川を隔てた対岸の国道41号線からも、また住宅街からも花を眺めることができたが、現在は回りの木々の成長によりほとんど見えなくなった。