薬師如来坐像(やくしにょらいざぞう)
・所在地 | 坂ノ東大利(臨川寺) |
・指定番号 | 第38号 |
・指定年月日 | 昭和47年12月15日 |
・管理責任者 | 臨川寺 加納明義 |
・品質 | 一木造 |
・形状 | 像高86.0cm |
臨川寺(りんせんじ)境内の薬師堂に安置されている。背ぐりがあり、膝(ひざ)の高さが強調されている。相好(そうこう)は温雅(おんが)で、その様式・刀法などの技法からみて、平安時代の特徴をよく示しており、平安時代前中期の作と考えられる。
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・所在地 | 坂ノ東大利(臨川寺) |
・指定番号 | 第38号 |
・指定年月日 | 昭和47年12月15日 |
・管理責任者 | 臨川寺 加納明義 |
・品質 | 一木造 |
・形状 | 像高86.0cm |
臨川寺(りんせんじ)境内の薬師堂に安置されている。背ぐりがあり、膝(ひざ)の高さが強調されている。相好(そうこう)は温雅(おんが)で、その様式・刀法などの技法からみて、平安時代の特徴をよく示しており、平安時代前中期の作と考えられる。
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