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町長からのメッセージ

令和5年2月1日

 今年の冬は冷え込みも厳しく、久しぶりに冬らしい冬となりました。
 早いもので、年明けから1カ月が過ぎ、節分の時期となりました。今年は2月4日が立春。いよいよ春に向かって季節が動き始めます。
 節分と言えば豆まきですが、ご存じのとおり、悪いもの(鬼)を追い払い、良いもの(福)を呼び込む風習です。悪いものの芽が出ないよう炒った豆を使うのだそうです。個人的には、年の数だけ豆を食べるのが厳しい年齢になってきましたが…
 今、一番追い払いたいのは、何と言ってもコロナウイルスでしょうか。国の方針では、5月8日からインフルエンザと同様の扱いになるようです。その後のワクチンの取扱いなど不明確なこともたくさんありますが、ほぼ以前と変わらない日常が戻ってくる気がします。地域ごとの春の祭典の頃は、まだ微妙な感じではありますが、状況を見ながら前へ進んでいくことが大事かと思います。
 行政の仕事は3月を区切りとして、4月から新しくスタートします。現在、令和5年度に行う事業の予算案をまとめているところです。厳しい財政状況の中ではありますが、皆さんが住みやすい町を目指し、職員と一緒に知恵を絞ってまいります。
 立春とは言え、まだまだ寒い日が続きます。コロナも終息したわけではありません。体調管理にお気をつけいただき、明るい春をお迎えください。

 

 

 

新年あいさつ・令和5年1月

 暖冬かと思いきや、年末には何年振りかの積雪があり、久しぶりの雪かきをされた方も多かったと思います。
 地球温暖化の影響なのか、南国土佐の高知では、観測史上1位の積雪となったようです。近年の異常気象は、どんな形で牙をむいてくるかわからず心配するところです。
 さて、2023年がいよいよスタートです。
 私の抱負については、「広報しらかわ」のご挨拶でも述べさせていただきましたが、1文字で表すなら「継」を念頭に町政を進めたいと考えています。町の様々な課題やこれから進めようとする政策について、先人からの知恵や実績を受け継ぎ、そして次世代につなぎ、続ける。そんなことを考えながら今後の事業を進めてまいります。
 CCNetでの年頭挨拶の収録用にと、中学校(?)以来かと思われる書道をさせていただきました。
 町民の皆さまのご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げ、本年が笑顔あふれる年となりますよう一緒にがんばっていきましょう。


 令和5年1月1日

 

令和4年11月1日

 夏のような日が続いていましたが、日が翳ると急に冷え込むようになってまいりました。ここ数年、四季の移り変わりがはっきりせず、夏と冬しかないような感覚を覚えますが、山の木々も秋の彩を纏い始めました。
 さて、町長に就任して2カ月が過ぎました。今までになかったような大勢の方々に出会い、また様々な場であいさつをさせていただき、あっという間に時が過ぎた気がしています。
 コロナも、町内での感染者が毎日のように出ていましたが、このところ感染者ゼロの日もあり、完全な終息には至りませんが、勢いは少し弱まった感もあります。
国では、外国人の入国制限の緩和や全国旅行割など、経済対策も行われ、年末に向け感染者数が増加しても昨年のような移動制限はないかもしれません。今後、コロナもインフルエンザのように流行の波を繰り返しながら対応していくことになるのでしょうか。
 話は変わりますが、白川町では、コロナや国際情勢、円安の影響による物価高騰対策として、補正予算で地域振興券、ゴミ袋の配布や、水道料金の基本料金の無料化を行っています。電気、ガスをはじめ、様々なものが値上がりしている中、少しでも皆さんのご負担が緩和できれば幸いと思います。
 本格的な寒さが近づき、光熱水費の負担が増える時期です。一刻も早く情勢が改善することを祈りますが、この状態はしばらく続くかもしれません。状況を見ながら対策できることはないか考えていきたいと思います。
 一日の気温差が激しく、体調管理が難しい時期です。くれぐれもご自愛くださいますよう。

 

10月2日、名古屋市をはじめとする木曽三川流域の市町村長らが一堂に会する「木曽三川流域自治体サミット」が3年ぶりに本町で開催されました。

 

就任あいさつ

 このたびの町長選挙におきまして、無投票という形で初当選という栄に浴し、町長という重責を担わせていただくことになりました。
 任期半ばで、やむなく退任されました細江茂樹前町長には、課題の多い中、ご心労も多かったであろうとお察しし、そのご労苦に対し深く感謝申し上げます。後任として、白川町の町長として舵取りを託され、その責務の重大さに改めまして身の引き締まる思いであります。
 私は、この町で生まれ、この町で育ち、白川町役場に38年余奉職してまいりました。その間に積み築いてきた基盤をベースにし、これからの4年間、町民の皆様全体の奉仕者として、初心を忘れず、庶民派の町長として誠心誠意職務に邁進する所存であります。
 今後の町政運営にあたっては、「目指す白川町のすがた」として①産業、②人口減少・少子高齢化、③防災、④人・つながり、⑤地域資源、⑥インフラ・交通の6項目について掲げております。詳細については、折に触れ説明してまいります。
一昨年策定しました第6次総合計画における令和10年の人口目標は、6,400人であり、人口減少の進む中、いかに日常の生活を守れるかが課題となります。今後のまちづくりにおいては、新しいことを進める「攻め」と、今の生活を継続する「守り」のバランス感をもって行うことが必要との認識のもと、町政を推進してまいります。
 役場新庁舎の建設については、令和7年5月の開庁に向け進めてまいりますが、単に建物を新しくするだけでなく、町民の皆さんの手続きや問い合わせが、各地区ふれあいセンターで行える仕組みや、わかりやすい窓口となるよう考えてまいります。
おわりに、行政だけでできることには限界があります。これからも白川町で暮らし続けていくためには、町民皆さまの力と、地域で課題解決に取り組もうとする意識を育てることが必要です。今後、一層のご支援・ご鞭撻をお願い申し上げ、就任のごあいさつとさせていただきます。

 

 令和4年8月23日
 白川町長  佐 伯 正 貴

 

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白川町 総務課秘書係

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