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白川町総合計画

白川町第6次総合計画(令和3年~令和10年)

将来像 「活力」をカタチに みんなの思いが 活きる つながる 広がるまち 白川町

第6次総合計画(令和3年~令和10年)を紹介します。

 近年、少子高齢化や人口減少が地域社会にさまざまな影響を与えています。人口減少に伴い、税収は減少する一方、高齢化に伴い医療費などの扶助費の増額により財政負担は増加しています。
 このような中、白川町が将来にわたって持続し、「住んで良かった」と感じられる町であり続けるためには、これからのまちづくりを担っていく町民・地域・行政がまちづくりの方向性を共有し、それぞれの役割と責任を認識するとともに、限られた財源の中で、地域の課題を的確に捉え、質の高いサービスを提供することが重要となります。
 このため、目指すまちづくりの方向性や将来像を明らかにし、その実現のために必要な施策を体系化し、全ての行政分野における計画の指針とするため、「白川町第6次総合計画」を策定します。

白川町第6次総合計画

本編‗みだし

第1部_序論

第2部_基本構想

第3部_基本計画_1

第3部_基本計画_2

第4部_資料編

ダイジェスト版

 

〇策定の経緯

 ・白川町第6次総合計画策定に向けて
 ・策定スケジュール
 ・総合計画審議会
 ・広報しらかわ掲載記事
 ・町民アンケートの結果
 ・白川町第6次総合計画関連 WEBアンケート・アイデア募集中
 ・白川町第6次総合計画関連 WEBアンケート結果報告

白川町第5次総合計画(平成23年~令和2年)

第5次総合計画(平成23年~令和2年)を紹介します。
平成28年に進行中の計画を見直し、後期計画を策定しました。

高度経済成長期やバブル期における総合計画づくりは、道路整備、箱物づくりなど積極的な公共投資の計画推進が中心となっていましたが、このたびの「東日本大震災」を目の当たりにすると、人の力、人の和、人の団結など、人の地域力を高めていくことの大切さを感じます。第4次総合計画のキャッチフレーズは「人と自然が輝く あったかいまち美濃白川」でした。第5次総合計画では、人の地域力を今一歩進めるため「水源の里の恵みいっぱい 活力ある人たちが暮らすまち 美濃白川」としました。

この第5次総合計画では、平成23年~令和2年のまちづくり計画を見込みましたが、常に見直しながら町民が常に地域社会の中で活躍するまちづくりを進めていきたいと考えています。

白川町第5次総合計画

お問い合わせ先

白川町 企画課企画係

役場本館2階
電話番号:0574-72-1311 内線:231
FAX番号:0574-72-1317