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帯状疱疹ワクチン接種費用一部助成について

令和5年4月から帯状疱疹予防接種費用の一部を助成します。
この予防接種は、予防接種法に基づかない任意の予防接種となりますので、かかりつけ医師等にご相談のうえ、予防接種による効果や副反応等をご理解いただいたうえで、接種の判断をしてください。

帯状疱疹とは  

現在、多くの成人(8~9割)は、5歳までに水ぼうそうにかかっていると言われています。水ぼうそう(水痘)は治っても、その水痘帯状疱疹ウイルスは体内の神経に潜んでおり、加齢や疲労、ストレスなどで免疫力が低下した際に、再び活性化して帯状疱疹を発症します。 発症すると、体の片側の一部にピリピリとした痛みがあらわれ、その部分に赤い発疹が出てきます。日本では、80歳までに約3人に1人が発症するといわれており、皮膚症状が治った後も、50歳以上の約2割の方に帯状疱疹後神経痛(PHN)と呼ばれる長い痛みが続くことがあります。

費用助成対象者  

白川町に住民登録があり、接種時点で満50歳以上の方 (助成は生涯1回)

ワクチンの種類・費用について  

帯状疱疹ワクチンには2種類あり、接種方法や回数等に違いがあります。 助成制度の利用はどちらかのワクチンで生涯に1度限りとなります。
    生ワクチン 不活化ワクチン
販売名 ビケン シングリックス筋注
接種方法 1回 皮下接種

2か月の間隔をおいて、2回目を接種

(筋注)

(※ただし、接種間隔の短縮が望ましいと認められる場合は、1か月の間隔をおいて2回目を接種)

予防効果

60歳以上の接種1年以内で約68%

接種後8年での有効性4.2%

50歳以上で約90%

接種後1か月-10年までの有効性 89.0%

接種費用(医療機関によって異なります)

約8,000円~10,000円 ×1回

約20,000円~25,000円/回 ×2回

助成金額

生ワクチン   上限   4,000円×1回
不活化ワクチン 上限 10,000円×2回まで

助成期間

令和5年4月1日以降の接種を対象とする。
接種終了後(不活化ワクチンの場合は2回目接種終了後)3か月以内に申請をしてください。

接種・助成申請の流れ

1.医療機関に接種の予約をする (医療機関に制限はありません)
2.医療機関での接種(予診票は医療機関設置)
3.接種費用全額を、医療機関窓口にて支払う
4.接種後、領収書(原本)と診療報酬明細書を添えて、保健福祉課へ申請    

お問い合わせ先

白川町 保健福祉課保健係

町民会館1階
電話番号:0574-72-1311 内線:361
FAX番号:0574-72-1317