ひととしごとの未来デザインプロジェクト

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ページ番号1003312  更新日 2026年4月1日

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プロジェクト概要

白川町では、2026年度(令和8年度)から3年間、次世代を担う若者がこの町での暮らしや仕事に希望を持ち、誇りを持って住み続けられる未来を目指す「ひととしごとの未来デザインプロジェクト」を開始します。

このプロジェクトは、単なる人口減少対策にとどまらず、地域の資源を「しごと」に変える大人たちの姿を可視化し、若者が「自らの力で未来を創り出せる」と確信できる社会の実現を目指すものです。

なぜこのプロジェクトが必要なのか?

現在、私たちの町には「地元には魅力的な仕事がない」という若者の先入観や、地場産業の魅力が十分に伝わっていないという課題があります。これらを解決するために、「人材・仕事・メディア」を三位一体で捉え、新しい「なりわい(生業)」が次々と生まれる仕組み(エコシステム)を構築します。

未来プロジェクトのイメージ図

3つの主要プロジェクト

1. 地域人材循環キャリア創発プロジェクト

中高生や大学生、そして町外の「関係人口」が地元企業とチームを組み、企業の経営課題を解決するビジネス提案や新商品開発に挑戦します。若者の感性と企業の技術を掛け合わせ、単なる体験で終わらない「実践的な学び」の場を作ります。

2. 地域クリエイター活躍育成プロジェクト

町内に住むカメラマン、ライター、デザイナーなどのクリエイターをネットワーク化し、**「クリエイター・ユニオン」**を形成します。プロの視点で町の挑戦や日常を「心を動かす物語」として描き出し、町の魅力を戦略的に発信します。

3. 公共メディアを活用した地域価値発信プロジェクト

町内全世帯に繋がっているケーブルテレビ(CATV)や光ファイバー網を最大限に活用します。地域の挑戦者を追うドキュメンタリー番組などの制作を通じて、家族で白川町の価値を語り合える機会を創出し、住民の皆様の意識変容を促します。

目指す町の姿

若者が主役: 若者が地場産業に関わり、自分の力を発揮できる場が増えること。

地場産業の革新: 美濃白川茶や東濃ヒノキなどの伝統ある産業に新しい付加価値が生まれること。

シビックプライドの醸成: 「この町で生きていく」ことに誇りを感じ、挑戦を後押しする文化が育まれること。

事業の概要

  • 事業名称: ひととしごとの未来デザインプロジェクト
  • 計画期間: 2026年度(R8)〜2028年度(R10)
  • 主な目標: 3年間で15件の起業家創出、若者と地場産業の共創による新サービス・商品の開発

町民の皆様お一人おひとりが、このプロジェクトの「応援団」であり、主役です。一緒に白川町の新しい未来を創っていきましょう。

プロジェクトマネージャー

白川町では、本プロジェクトの推進にあたり、広報・プロモーション管理を統合的にマネジメントするプロジェクトマネージャーを募集します。

本プロジェクトの成功には、単なる情報伝達にとどまらず、地域の挑戦を「物語」として可視化し、住民や町外の人々の心を動かす戦略的なディレクションが不可欠です。専門的な知見を持ち、白川町の「ひと」と「しごと」の未来を共にデザインする情熱を持った方の応募をお待ちしています。

このページに関するお問い合わせ

振興課 地域支援係
〒509-1192 岐阜県加茂郡白川町河岐1705-2 白川町役場2階
電話番号:0574-70-1315 ファクス:0574-72-1317
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。新しいウィンドウで開きます